捻挫の腫れ

2つ以上の骨を靱帯や軟骨などで連結したものが、一般的に関節と呼ばれている部位です。
関節を捻ったり、伸ばしたりすると、関節の構成組織にダメージを与えてしまいます。
この関節を損傷した状態が、捻挫なのです。

どの関節を捻挫したかによって、特徴的な症状もあります。
共通な症状としては、腫れや内出血、運動通、圧痛などがあります。

大抵の場合、
関節包靱帯を損傷したために、捻挫が起こります。
関節包靱帯の内面には滑膜層があり、これが炎症を起こすことで、腫れが現れます。
滑膜層が分泌する液状の物質が、関節包に充満して、動く範囲が狭くなり、疼痛の原因となります。

適切な捻挫の初期治療を行わないと、腫れが引かない状態が続き、慢性化してしまいます。
悪化すると、関節軟骨が変形する場合もあります。

捻挫の腫れを治すために

捻挫を起こしたら、すぐに患部を冷やしましょう。
腫れや痛みを早めに治すためには、応急処置が肝心です。
スプレータイプの消炎剤は、携帯に便利ですから、スポーツをなさる方には特にお勧めです。

トクホンVダッシュは、消炎鎮痛作用があり、患部を瞬時に冷やしてくれます。
サリチル酸グリコールが、捻挫の腫れや痛みを伴う炎症を鎮めます。
また、血行を促進するビタミンE酢酸エステルも配合され、捻挫の腫れや痛みを緩和します。

冷却したら、包帯やテーピングなどで患部を固定し、速やかに専門医を受診してください。
捻挫の腫れや痛みを早く治すためには、接骨院や整形外科などの治療が必要です。

手首の捻挫の腫れに

捻挫は、通常は2週間くらいで回復しますが、3〜4週間は無理は禁物です。
安静を保つと言っても、捻挫の場所によっては、少し難しいですね。
取り分け手首などは、無意識のうちに動かしてしまったりしがちです。

そこで、捻挫の腫れや痛みから、手首を守るためには、サポーターを利用するのが良いでしょう。
最近は、サポーターの種類が色々あって、使いやすく便利なものも多く出回っています。

例えば、急性の捻挫で、手首を固定するのに最適なサポーターは、3,000円前後から購入できます。
『関節サポーター.com』では、手首、足首、膝などのサポーターを扱っています。


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