腎臓の腫れ

血液をろ過して、尿を作るのが、腎臓の役割です。
近年、腎臓病にかかる人が、増加する傾向にあると言われています。

その理由のひとつとして考えられるのが、食べ物の中に含まれている添加物です。
添加物には、不自然な化学物質が入っているために、ろ過する時の腎臓の負担が大きくなってしまうのです。
膀胱や前立腺など、尿の排泄に関係する臓器の病気が増えているのも、最近の現象のひとつです。

ところで、腎臓は、症状が現れなくても、腫れていることがあるそうです。
中高年層には、一見健康に見える人でも、腎臓が腫れている人が少なくないそうです。
腫れている場合は、腎臓や膀胱に必要以上の負荷が加わり、疲弊からろ過の働きが衰えている状態と言えるでしょう。

腎臓の腫れと足

腎臓に負担がかかり過ぎると、腫れだけではなく、足にほてりを感じることもあります。

足の異常なほてりは、夜、布団に入ってから起こることが多いようです。
時には、ほてりがひどく、真冬でも、足先だけを布団から出して休む方もいらっしゃるほどです。

足のほてりと腎臓病は、すぐに結びつけて考えないかもしれません。
ですが、もしも、足のほてりがひどいようなら、腫れ等がないかどうか検査を受けてみることをお勧めします。

エコーなどで、腎臓の腫れが見つかれば、さらに詳しい検査を受けましょう。
早めに治療を行えば、腫れがひどくなってから、痛みに苦しむこともないでしょう。

腎臓の腫れと痛み

腎臓病の腫れが原因の痛みは、わき腹や腰に起こることが多いようです。
また、時として、腹部の中央に、痛みが拡散することもあるようです。
普通は、腎臓が腫れて腎被膜が引っ張られるために、痛みが生じます。

腰背部に激しいけいれん性の痛みが生じ、そけい部にまで拡散する場合もあります。
これは、結石が尿管に入ったため、結石に反応した尿管が収縮するために起こるものです。

むくみや腫れは、足や足首などに顕著で、排尿のトラブルと共に腎臓病の手がかりとなるでしょう。
普段から、気をつけてセルフチェックしておきたいものですね。


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