打撲とは、転んだり、何かにぶつかったりした時に、皮下組織や皮膚などの軟部組織が損傷を受けるものです。
症状としては、腫れや皮下出血、痛みなどがあり、普通は一週間程度で治ります。
ただし、肋骨を打撲すると、呼吸の度に動いてしまい、痛みが長引いてしまいます。
また、関節の部分を打撲すると、腫れや痛みなどの症状が強く出やすいのが特徴です。
打撲した部位に冷湿布などをあて、痛みを和らげて、安静にしながら腫れが引き落ち着くのを待ちます。
入浴すると血管が開いて内出血がひどくなりますので、打撲した日の入浴は控えてください。
一週間以上経過しても、皮下出血の後が残っている時は、温めると吸収が早くなり回復を促進します。
もしも痛みが長引くようであれば、骨折や靭帯を損傷していることも疑われます。
病院でレントゲン検査を受け、きちんと治療してもらいましょう。