唇・頬・舌・歯肉などの口の粘膜に炎症が起きて腫れることがあります。
粘膜自体が口の腫れの原因となっている時は、粘膜そのものが変化します。
例えば、口の粘膜の腫れが、水泡のように、水が溜まった形状になることがあるでしょう。
これは、粘膜の下か、もしくは粘膜内に水が溜まってできた水ぶくれです。
水ぶくれの色は、溜まっている液の色によって変わります。
原因次第では、粘膜が透けることもあり、腫れ自体の色が表面化することもあります。
また、腫れていても、健康な粘膜のままで、何の変化も見られないこともあるでしょう。
この場合、腫れの原因が粘膜よりも深部にあるため、粘膜は正常な状態を保っていられるのです。
口の粘膜の病気は、炎症だけではなく、アレルギー性のものや腫瘍などもあります。
さまざまな原因が絡み合って、口の腫れを起こすことも少なくないようです。