瞼の腫れ

季節の変わり目などに、瞼が腫れてかゆみが出ることがあります。
特に上瞼が赤く腫れあがって、かゆみが止まらず、2日もすると皮が剥けたりします。
ひどいときは、下瞼までかゆくなってくることがあります。

原因として、考えられることは、エアコンなどによる空気の乾燥やストレスなどです。
また、コンタクト洗浄液や化粧品による皮膚への刺激が、悪影響を及ぼしているのかもしれません。
アレルギーテストを受けても、原因がはっきりとつかめなかったり、眼科を受診しても、異常が認められないことがあるようです。

このように、瞼が腫れてかゆみがあると、皮膚科ではステロイド軟膏を処方することが多いようです。
ステロイド軟膏を塗ると、腫れやかゆみをとることはできますが、使い続けることには問題があります。

瞼の腫れとかゆみに

ステロイド軟膏の使用を続けると、体が外部に依存するようになり、自力で皮膚の調整を行うことが難しくなります。
そして、自己ステロイドの受容体まで変化させてしまう結果になります。
このように、ステロイド軟膏は、確かに瞼の腫れやかゆみをとることが可能ですが、体には良い影響は与えません。

季節の変わり目の瞼の腫れとかゆみは、免疫過剰が原因と考えられます。
腸内細菌の減少やミネラルバランスの崩れが、、免疫過剰を引き起こしているのかもしれません。

免疫過剰を解消するためには、乳酸菌を摂取して、良質の水を飲むように努めましょう。
早寝早起きや適度な運動などで、生活のリズムを正しく保つことも大切です。

瞼の腫れの予防法

花粉症によるアレルギーで、瞼がかゆくなり腫れる方も多いようです。
環境汚染や、食品添加物、社会生活のストレスなどで、花粉症になる方がますます増加する傾向にあります。

瞼の腫れの予防法としては、アレルギーの原因となる花粉に近づかないことです。
杉がほとんど存在しない北海道では、スギ花粉症にはなりません。
しかし、残念ながら、そう簡単に引っ越すわけにはいきませんよね。

ですから、花粉が飛ぶ2週間くらい前から、予防法として、眼科からもらった目薬を点眼し始めるようにしてください。
それで、花粉症による瞼の腫れの症状が軽くて済むようになるでしょう。


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